チョイ古トヨタ車のセットとの取りまとめ特別価格とさせていただきます。写真には反映されていませんがセット内容はお約束いたします。ホットウィールより、1940年代までのフォード車とモータースポーツで活躍したクラシックな名車たちをセットにしました。すべて購入してから未開封で暗所で保管されていましたが、経年によりカード部分には曲がり、擦れなどのイタミがあります(バンダイ輸入版・コンビニ売りのラムネ付きパッケージなどが混在しますが大半は15年以上前に購入したものです)。T型フォードのカスタム・モデル「’32フォード(映画・アメリカングラフィティに登場したデュース・クーペと同様チューンのホットロッド)」「トラックT(ここでいうトラックは貨物車の事では無いハズ。4気筒の本気チューンド)」2台、「フォード・ヴィッキー」「’32フォード・デリバリー」2台、「’33フォード・ロードスター(プレミアムショップで入手したものとパッケージ変色しているもの)」2台、「’40フォード・クーペ(懐かしのジャスコの値札付きを現状のままにて)」「’40ウッディ」「シェルビー・コブラ427S/C(ボンネット開閉可能・カラーリングとタイヤが豪華仕様のプレミアム系)」「シェルビー・コブラ・デイトナ・クーペ」「フォードGT-40(特に古い方のブリスターは変色・破損しています)」2台。当時の私にとって、正規輸入が始まる前のホットウィールたちはまさに「得体のしれないクルマ」たちの魔窟でした。「ホントにこんな車で子供が遊んでるの⁉」と驚きのラインナップたち。トミカでは考えられないようなとんがった(デザインテーマ的にも)ホットロッド。新車販売が落ち込んで日本撤退してしまったフォード・ディーラーですがマスタングをはじめ名車の系譜を多く持つフォード・ブランドは魅力的ですね。流れ作業による量産化を果たしたT型フォードは教科書に載るほど。こちらのホットウィールならば、手のひらに乗せて心ゆくまで眺めることもできますね。日本車の新規リリース・争奪戦が続いているホットウィールですが本命はやはりアメ車。ひと昔以上前の製品とは思えない細部の作り込み、カスタマイズのクオリティの高さはメーカーさんの愛情のたまもの、ですね。 21 FORD BRONCOのレビュー!新型ブロンコの世界最速1/64ミニカー ※送料の都合によりセットのみの提供とさせていただきます。バラ売りは検討いたしませんのでご了承ください。